ワーナーミュージック・ジャパン稲葉さん |
〈ぬこ屋敷〉です。
編集部に来てくださったレコード会社のプロモーターさんにスポットをあてる『プロモーターさんいらっしゃい』。
第4回目となる今回は、ワーナーミュージック・ジャパンの稲葉さんが来てくれましたー。
誰? 誰?? 高橋優??(笑)
さて、その高橋優、7月21日にシングル『素晴らしき日常』(WPCL-10828 ¥1,000)でメジャーデビューします!
箭内道彦氏がプロデュースを務めていることでも話題の彼。
メッセージ性の強い曲をギターをかき鳴らしながら歌う女性ヴォーカリストは最近多いように思いますが、男性アーティストは意外に久しく見ていなかったかも。
おまけに、素敵メガネ男子!と、将来性充分です。
5月19日には3タイトルがリリース。
まずは、2VOCAL+1MC+2DANCERによる5人組Hiphop / R&B / ミクスチャーユニット、SQUAREHOODがシングル『片想い』(WPCL-10783 ¥1,000)を。
そして、RIP SLYMEのDJ FUMIYAは、初のノンストップ・ミックスCD『DJ FUMIYA IN THE MIX』(WPCL-10779 ¥2,400)をリリース。
韓国発・アジア圏ですでに話題沸騰中のイケメン5人組バンド、FTIslandは『Flower Rock』(初回限定盤A:WPZL-30183/4 ¥1,600、初回限定盤B:WPCL-10785 ¥1,400、通常盤:WPCL-10786 ¥1,200)でメジャーデビュー。
5月22日(土)@大阪・千里セルシー広場、23日(日)@東京 ドームシティ ラクーアガーデンステージで、メジャーデビュー記念のタッチ会を行なうそうです。
タッチ会て!
いや、今や握手でもハグでもサイン会でもなく、ハイタッチの時代だそうですよ!
エキサイトミュージック連載ブログ『KIRISAME DIARY』が人気の、中田裕二率いる椿屋四重奏は、5月26日にニューシングル『いばらのみち』(初回盤:WPZL-30179/80 ¥1,300、通常盤:WPCL-10780 ¥1,000)を発売。
この曲はバンド史上初! 安達祐実主演の昼ドラ『娼婦と淑女』主題歌として、テレビでは連日流れています。
私も何度か観ましたが、このドロドロ劇、す、すごいです…(汗)。
エキサイトミュージックでは中田氏のインタビューを掲載しますので、どうぞお楽しみに!
6月2日には御大・山下達郎が、TBS系ドラマ日曜劇場『新参者』の主題歌『街物語(まちものがたり)』(WPCL-10788 ¥1,000)を。
そして同日に、馬場俊英が18枚目のシングル『待ち合わせ』(初回限定盤:WPCL-10789 ¥1,400、通常盤:WPCL-10790)を発売。
この初回限定盤、なんと本人が書き下ろしたエッセイが付いたフォトブックが特典になっています。
しかも24Pと大ボリュームなので、ご購入の際はぜひこちらを。
6月23日には2タイトルがリリース。
昨年、『My SunShine』が全国ドラマ『メイちゃんの執事』の主題歌に抜擢、ブレイクを果たしたROCK'A'TRENCHが、2010年第一弾シングル『言葉をきいて』(WPCL-10792 ¥1,000)をいよいよリリース。
この曲は資生堂SEA BREEZEのCMソングとしてすでにオンエアされているので、もう聴いた人も多いことと思います。
ロッカのインタビューも掲載しますよ~。
もう1タイトルは、田中ユウスケ率いるクリエイター集団、Q;indiviのニュー・プロダクトQ;indivi+がアルバム『ACACIA;』(WPCL-10825 ¥2,000)を発売。
今作は、“Men's Tears”(=男の涙)というテーマの下、チバユウスケ(The Birthday)、ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)、キヨサク(MONGOL800)、中田裕二(椿屋四重奏)、SU(RIP SLYME)らをはじめとする豪華男性ヴォーカリストが多数参加、クラブミュージックの枠にとどまらない、新しい別次元のクリエイティブを展開しています。
そして最後にご紹介するのは、さすらいのアフロ野郎…もとい(笑)、ウキウキ&切なさの伝道師、鶴。
これはまさに運命であり必然!
人気漫画雑誌『スピリッツ』新連載『さすらいアフロ田中』とのコラボ作として、“鶴とさすらいアフロ田中”名義でシングル『朝が来る前に~さすらいバージョン』(完全生産限定盤:WPCL-10833 ¥2,000、通常盤:WPCL-10834 ¥1,000)を6月30日にリリースします。
この完全生産限定盤の特典がすごい!
なんと、“鶴×さすらいアフロ田中”公認アフロ&リボン付き!!
今やCDを買うと、アフロのヅラが付いてくる時代! …なのか?(笑)
このアフロをかぶって鶴のライヴに行けば、アフロ meets アフロ!!(笑)
ぜひ完全生産限定盤をお買い求めください!
編集部に来てくださったレコード会社のプロモーターさんにスポットをあてる『プロモーターさんいらっしゃい』。
第4回目となる今回は、ワーナーミュージック・ジャパンの稲葉さんが来てくれましたー。
誰? 誰?? 高橋優??(笑)
さて、その高橋優、7月21日にシングル『素晴らしき日常』(WPCL-10828 ¥1,000)でメジャーデビューします!
箭内道彦氏がプロデュースを務めていることでも話題の彼。
メッセージ性の強い曲をギターをかき鳴らしながら歌う女性ヴォーカリストは最近多いように思いますが、男性アーティストは意外に久しく見ていなかったかも。
おまけに、素敵メガネ男子!と、将来性充分です。
5月19日には3タイトルがリリース。
まずは、2VOCAL+1MC+2DANCERによる5人組Hiphop / R&B / ミクスチャーユニット、SQUAREHOODがシングル『片想い』(WPCL-10783 ¥1,000)を。
そして、RIP SLYMEのDJ FUMIYAは、初のノンストップ・ミックスCD『DJ FUMIYA IN THE MIX』(WPCL-10779 ¥2,400)をリリース。
韓国発・アジア圏ですでに話題沸騰中のイケメン5人組バンド、FTIslandは『Flower Rock』(初回限定盤A:WPZL-30183/4 ¥1,600、初回限定盤B:WPCL-10785 ¥1,400、通常盤:WPCL-10786 ¥1,200)でメジャーデビュー。
5月22日(土)@大阪・千里セルシー広場、23日(日)@東京 ドームシティ ラクーアガーデンステージで、メジャーデビュー記念のタッチ会を行なうそうです。
タッチ会て!
いや、今や握手でもハグでもサイン会でもなく、ハイタッチの時代だそうですよ!
エキサイトミュージック連載ブログ『KIRISAME DIARY』が人気の、中田裕二率いる椿屋四重奏は、5月26日にニューシングル『いばらのみち』(初回盤:WPZL-30179/80 ¥1,300、通常盤:WPCL-10780 ¥1,000)を発売。
この曲はバンド史上初! 安達祐実主演の昼ドラ『娼婦と淑女』主題歌として、テレビでは連日流れています。
私も何度か観ましたが、このドロドロ劇、す、すごいです…(汗)。
エキサイトミュージックでは中田氏のインタビューを掲載しますので、どうぞお楽しみに!
6月2日には御大・山下達郎が、TBS系ドラマ日曜劇場『新参者』の主題歌『街物語(まちものがたり)』(WPCL-10788 ¥1,000)を。
そして同日に、馬場俊英が18枚目のシングル『待ち合わせ』(初回限定盤:WPCL-10789 ¥1,400、通常盤:WPCL-10790)を発売。
この初回限定盤、なんと本人が書き下ろしたエッセイが付いたフォトブックが特典になっています。
しかも24Pと大ボリュームなので、ご購入の際はぜひこちらを。
6月23日には2タイトルがリリース。
昨年、『My SunShine』が全国ドラマ『メイちゃんの執事』の主題歌に抜擢、ブレイクを果たしたROCK'A'TRENCHが、2010年第一弾シングル『言葉をきいて』(WPCL-10792 ¥1,000)をいよいよリリース。
この曲は資生堂SEA BREEZEのCMソングとしてすでにオンエアされているので、もう聴いた人も多いことと思います。
ロッカのインタビューも掲載しますよ~。
もう1タイトルは、田中ユウスケ率いるクリエイター集団、Q;indiviのニュー・プロダクトQ;indivi+がアルバム『ACACIA;』(WPCL-10825 ¥2,000)を発売。
今作は、“Men's Tears”(=男の涙)というテーマの下、チバユウスケ(The Birthday)、ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)、キヨサク(MONGOL800)、中田裕二(椿屋四重奏)、SU(RIP SLYME)らをはじめとする豪華男性ヴォーカリストが多数参加、クラブミュージックの枠にとどまらない、新しい別次元のクリエイティブを展開しています。
そして最後にご紹介するのは、さすらいのアフロ野郎…もとい(笑)、ウキウキ&切なさの伝道師、鶴。
これはまさに運命であり必然!
人気漫画雑誌『スピリッツ』新連載『さすらいアフロ田中』とのコラボ作として、“鶴とさすらいアフロ田中”名義でシングル『朝が来る前に~さすらいバージョン』(完全生産限定盤:WPCL-10833 ¥2,000、通常盤:WPCL-10834 ¥1,000)を6月30日にリリースします。
この完全生産限定盤の特典がすごい!
なんと、“鶴×さすらいアフロ田中”公認アフロ&リボン付き!!
今やCDを買うと、アフロのヅラが付いてくる時代! …なのか?(笑)
このアフロをかぶって鶴のライヴに行けば、アフロ meets アフロ!!(笑)
ぜひ完全生産限定盤をお買い求めください!
by music_editor
| 2010-05-17 00:39
| プロモーターさんいらっしゃい
|
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